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口臭

口臭の原因と対処について

口臭の原因は、大きく分けて2つあります。

1つめは、生理的口臭
これは、起床時や空腹時などに出るものです。
歯磨きや食事、水分補給で口臭は減少します。

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2つ目は、病的口臭
これは、鼻や喉、内臓の疾患によって起こることもありますが、ほとんどは口の中のトラブルが原因となっています。
その多くは歯周病と虫歯です。

その他、食べ物による一時的な口臭などもあります。

子供の口臭は、歯磨き不足や口呼吸による口腔内の乾燥が主な原因ですが、「アデノイド増殖症」という病気や、「アレルギー性鼻炎」による口呼吸の習慣化が原因となることもあります。

口臭は狭い空間の中や、近距離で人と話す時など、気になってしまいますよね。

口臭を消すためには、その原因を消すことが一番大事ですが、応急処置としてはガムを噛むことがオススメです。

ガムを噛むことで唾液の分泌が増え、口腔内の洗浄効果も出ます。
ガムの種類は、キシリトールの配合率が高いものを選びましょう。
糖類は口腔内の細菌の餌となり、口臭を悪化させてしまいますので、糖類0gのものを選ぶことも重要です。

先程、病的口臭の原因の多くは歯周病と虫歯であるとお話ししましたが、その理由は細菌の存在です。

歯周病になると『歯周ポケット』という隙間に細菌が入り込みます。
歯周病が悪化する程、歯周ポケットの溝は深くなり、歯ブラシの毛先が届かなくなります。
するとその隙間の中で、歯周病の病原菌が増加し、細菌から出るガスによって口臭が引き起こされます。

虫歯は、虫歯となった穴の中で細菌が増殖し、口臭が引き起こされます。虫歯が進行して歯の神経まで到達すると、歯の神経が腐敗して更に強い口臭となります。

正しい歯磨きの方法としては、歯と歯茎の境目を、力を入れず小刻みに磨くことです。
自分の歯並びや被せ物にあった歯磨きを、歯医者で指導してもらいましょう。

そして、自分に合った歯ブラシを選ぶことも重要です。
硬めの歯ブラシを好む方もいるかと思いますが、歯茎を傷つけてしまったり、一番重要な歯と歯茎の境目を十分に磨くことができないことがあるため、オススメできません。

歯磨き粉は、粗い粒子(ツブツブしたもの)が入っていないものがオススメです。

歯磨きの後に洗口液を使用するのも効果的ですが、あくまで歯磨きがしっかりできた上で使用しなければ効果がありませんので、注意が必要です。

正しい歯磨きで、口臭の軽減、予防をしていきましょう。